Monthly Archives: 10月 2015

イギリス生まれの「ブルックス文庫」(日本語読み教材)、新しい仲間(レベル1)が誕生!

2015年5月23日に、ブルックス文庫の監修者である穴井宰子さんによる紹介文を載せました。 Continue reading »

「役者和戯」主宰のアンソンさん、夢は「演劇で香港と日本をつなぐこと」

香港で演劇活動をする「アンソン・ラム(林沛濂)さん」がアクラス日本語教育研究所を訪ねてくれました。 Continue reading »

10月アクラス研修<著者との対話>(栁田直美さん)の報告

10月に行われたアクラス研修<著者との対話>のご報告です。今回の著者は栁田直美さん、著書は『日本語教育 学のデザイン~その地と図を描く』です。実施後の報告レポートは、萩原秀樹さんが作成してくださいました。どうぞご覧ください。 Continue reading »

OPIテスターへの挑戦で学んだこと:95期生(2014.12)感想レポー

OPIは年々関心が高まる一方です。それにはさまざまな理由がありますが、まずは『試験官養成マニュアル』から少し引用したいと思います。 Continue reading »

「外国人集住都市会議『はままつ2015』(2015.12.17)のお知らせ

今年の「外国人集住都市会議」は、浜松市において12月17日(木)に行われます。10月15日より申込み受付が始まりました。 Continue reading »

第4回「書×芸EXPO」に参加して~チェさんの熱い思い~

 

以前、「ハングル書芸展での素敵な出会い」という記事を書きました。(2013.4.9)

http://www.nihongohiroba.com/?p=3010

これは、イーストウエスト日本語学校を15年前に卒業した崔尹禎(チェ・ユンジョン)さんが企画した書芸展でした。 Continue reading »

アクラス会員便り(のしろ日本語学習会主宰:北川裕子さん~「読み聞かせ」は楽しい!

アクラス会員の北川裕子さんからすてきな「レポート」が届きました。 Continue reading »

12月のアクラス研修(宮崎里司:「持続可能性を視野に入れた日本語教育」)

12月のアクラス研修のお知らせです。今回は、さまざまな社会的課題に向き合い、それを言語政策という側面から考えていきます。講師は、介護看護、夜間中学、技能実習生、外国人受刑者の日本語教育など、さまざまな現場に関わっていらした宮崎里司さんです。お話を伺いながら、「今、何が課題なのか。私たちには何ができるのか」についてご一緒に考えていきたいと思います。どうぞご参加ください。 Continue reading »

国研「国際シンポジウム」(2016.1.23):詳細が発表になりました

国立国語研究所から「国際シンポジウム」のお知らせが来ました。全体のスケジュールは国研ホームページにも出ているのですが、ポスター発表の詳細が載っていません。

そこで、アクラスのホームページに載せることにいたしました。 Continue reading »