Author Archives: kazushimada

<『できる日本語』を使っている先生・学校の声④>虞安寿美さん(中国文化大学 社会人生涯学習センター:台湾)

台湾の中国文化大学で『できる日本語』を使って教えていらっしゃる虞さんから「声」が届きました。

海外でどのように使っていらっしゃるかがよく分かるすてきなレポートです。どうぞお読みください。 Continue reading »

<『できる日本語』を使っている先生・学校の声③>浜松国際交流協会

浜松国際交流協会でコーディネータを務める鈴木由美恵さんから、<『できる日本語』を使っている先生・学校の声>を頂きました。地域日本語教室からの「声」をお聞きください。 Continue reading »

『できる日本語』を使っている先生・学校の声②~愛和外語学院(福岡)

福岡市にある愛和外語学院の深江新太郎さんから、<『できる日本語』を使っている先生・学校の声>を頂きました。今回は、各課の最後にある【できる!】に関することを書いてくださっています。

 

<『できる日本語』を使っている先生・学校の声②>

                                                                                         (2017.10.12掲載)

(2)【できる!】を大切に                           

                                                            愛和外語学院(福岡市)

 

 

チェスをしたことがない人にチェスのルールを説明している場面として、次を読んでください。「クイーンは縦、横、斜めの8方向にどこまでも動ける。ビショップは斜め4方向にどこまでも動ける。キングは全方向に1マスだけ動ける。・・・・」と全ての駒の動き方を説明したとします。さて、この説明により説明されていないことは何でしょうか。

 

それは駒を動かす目的です。

 

本校は『できる日本語』シリーズの初級、初中級を採用しています。今、本校では「て形が定着していない」とか「ない形が使えない」とか、ちょっとヒステリックな声をあまり聞きません。その代わり「第5課の「できる」どうする?」という話し合いの声が聞こえてきます。て形にしても、ない形にしても、条件形にしても、その作り方に一生懸命になることは、冒頭のチェスの例で言えば駒の動かし方を覚えているにすぎません。では全てのチェスの駒の動かし方を覚えたとして、チェスの目的を知らなければ、どうやって駒を動かすのでしょうか。『できる日本語』の各課末には「できる」があります。この「できる」が各課のゴールであり、目的です。『できる日本語』はこの「できる」というゴールから考えていくことで、学生たちがそれぞれの個性を大切にしながら日本語能力を伸ばす教室活動を目指していると思います。

 

またさらに楽しいことはその「できる」というゴールを創造できることです。本校では「できる」の内容は各コース(4月生コース,7月生コース,10月生コース)の担当者が話し合いで自由に決めて良い形で進めています。発表の形態一つとってもスピーチにするのかポスターに新聞風にするのか、内容も切り口により多様な観点があります。教室活動のゴールを考えることが、学生達の本当の声を聞くことにつながります。最近のエピソードで言えば、学生たちは初中級の第14課で自分の国の紹介したい有名人について作文を書きました。一人の教師は学生たちが紹介したい有名人の写真をメールで送ってもらい、それを貼り付けた用紙に作文を書くように工夫しました。ゴールと言っても大げさなものだけでなく、教師のちょっとした工夫も『できる日本語』は導きやすい教材だと思います。

 

 『できる日本語』を使っている先生・学校の声②

『できる日本語』を使っている先生&学校の声②(愛和外語学院)

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12月アクラス研修「日本語学習を仕掛けよう!~「日本語学習を仕掛けよう!~つながりが促す参加する学習」(トムソン千尋木下)

 

12月のアクラス研修のお知らせです。講師は、ちょうどその時期日本にご帰国予定のトムソン千尋木下さん、タイトルは「日本語学習を仕掛けよう!~つながりが促す参加する学習」です。どうぞご参加ください。 Continue reading »

『できる日本語』を使っている先生・学校の声①〈松葉優子さん(浜松日本語学院)〉

現在、「できる日本語ひろば」というホームぺージの開設に向け、準備を進めています。できるだけ大勢の方々にとって使いやすいぺージにしたいと、現在いろいろ工夫しているところです。もう少しお待ちください。 Continue reading »

日本語プロフィシェンシー研究会「学会昇格記念シンポ」(10月1日)

「日本語プロフィシェンシー研究会」が10月1日に実施する「学会昇格記念シンポジウム」の詳細をお知らせいたします。どうぞご参加ください。 Continue reading »

科研費基盤研究「JOPTの拡充と普及」に関する研究集会(12月10日)

皆さま

今年3月には、JOPT主催のシンポジウムが延期となり、大変失礼いたしました。4月には再度科研が採択されましたので、「JOPTの拡充と普及」ということで今後4年をかけて完成・普及にもっていくことを目指します。 Continue reading »

日本語教育学会秋季大会「特別プログラム」のお知らせ(11月25日:新潟朱鷺メッセ)

公益社団法人 日本語教育学会の秋季大会は、今年度より11月に実施となります。

(長い間、10月実施でしたが、これからは11月下旬となります) Continue reading »

クラウドファンディングご協力のお願い:リズキ作:絵本『きょうから がいこくで くらすことになった』

以前、「絵本『きょうから がいこくで くらすことになった』~日本での生活『ドラえもんの世界』とは違ったけれど」という記事で、絵本と作者のリズキさんについてご紹介しました。http://www.acras.jp/?p=7089 Continue reading »

OPIミニミニ入門講座のご報告(2017.8.19)

毎年8月のアクラス研修は、OPIミニミニ入門講座です。今年も、例年通り「OPIの研修を受けたことがない方」を条件に、3時間の研修を行いました。 Continue reading »