<『できる日本語』を使っている先生・学校の「声」⑤>高橋道恵さん(千葉科学大学留学生別科)

銚子にある千葉科学大学留学生別科で教えていらっしゃる高橋道恵さんから「声」が届きました。先日、研修に伺いましたが、「『できる日本語』に変えてから、先生方の対話が増えました」とおっしゃっていたのが、とても印象的でした。 Continue reading »

<『できる日本語』を使っている先生・学校の声④>虞安寿美さん(中国文化大学 社会人生涯学習センター:台湾)

台湾の中国文化大学で『できる日本語』を使って教えていらっしゃる虞さんから「声」が届きました。

海外でどのように使っていらっしゃるかがよく分かるすてきなレポートです。どうぞお読みください。 Continue reading »

<『できる日本語』を使っている先生・学校の声③>浜松国際交流協会

浜松国際交流協会でコーディネータを務める鈴木由美恵さんから、<『できる日本語』を使っている先生・学校の声>を頂きました。地域日本語教室からの「声」をお聞きください。 Continue reading »

『できる日本語』を使っている先生・学校の声②~愛和外語学院(福岡)

福岡市にある愛和外語学院の深江新太郎さんから、<『できる日本語』を使っている先生・学校の声>を頂きました。今回は、各課の最後にある【できる!】に関することを書いてくださっています。 Continue reading »

『できる日本語』を使っている先生・学校の声①〈松葉優子さん(浜松日本語学院)〉

現在、「できる日本語ひろば」というホームぺージの開設に向け、準備を進めています。できるだけ大勢の方々にとって使いやすいぺージにしたいと、現在いろいろ工夫しているところです。もう少しお待ちください。 Continue reading »

研修生が書いた「故郷の誇り」&「マドゥラ島」(『できる日本語中級』6課より)

今日(8月30日)、浜松で活動する針山さんから、以下のようなメールとともに2つの作品が送られてきました。それは『できる日本語 中級』を使って日本語を学ぶ研修生による作品でした(6課「地図を広げる」の【できる!】)。 Continue reading »

『できる日本語』を初めて手に取った人のための解説ノート:『できる日本語』を使って、<わくわく授業>をめざそう!

『できる日本語』を初めて手に取った人のための解説ノートを作りました。

6課を取り上げて、簡単に説明しています。

・「できる日本語」シリーズとは?

・『できる日本語』は、どんな教科書なのか?

・『できる日本語』で、どんな授業をめざすのか?

・『できる日本語』の構成と進め方

・その他:「文脈化」&「他者への配慮」

どうぞダウンロードしてお使いください。

資料① ➡ ★表紙+14ページ 『できる日本語』研修用2017.10

資料② ➡ 6課スクリプト15ページ(CDの中)

        ※詳しいスクリプトは、本冊についている3枚のCDの中にあります。

          参考までに、説明に使った6課のスクリプトを載せておきます。

さらに詳しい説明は、

『できる日本語』「アドバイス帳」(1)<初級・初中級>

『できる日本語』「アドバイス帳」(2)<初中級のQ&A集>

 

をご覧ください。

「先生に聞きました!『地震の体験談』(『できる日本語中級』5課:アティスの実践報告)

7月のある土曜日のことでした。栃木国際交流協会主催の「日本語ボランティア情報交換会」が終わると、アティス・インターンショナルアカデミーの牧原さんが、「ちょっとお話ししたいことがあるんですが……」と、待っていらっしゃいました。 Continue reading »

『できる日本語』【できる!】実践一覧(イーストウエストでの実践例)

 

『できる日本語』にはそれぞれ行動目標があり、それに向かってゴールとして【できる!】があります。 Continue reading »

初級クラスでの“つながり”のある自律的な学び~『できる日本語初級』6課の実践から

5月下旬のことでした。私は、イーストウエスト日本語学校で教務主任に、こんな相談をしました。 Continue reading »