11月8日(金)の国語分科会において「日本語教育能力の判定に関する報告(案)」が取りまとめられ、パブコメが開始となりました。ぜひみんなで意見を出していきましょう。「日本語教師の社会的認知と待遇改善」は長年の課題ですが、それを解決するためにも「日本語教師の資格化」にどう取り組むかは、とても大切なことだと考えます。
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期間:令和元年11月13日(水)~令和元年12月13日(金)
対象:「日本語教育能力の判定に関する報告(案)」
(令和元年11 月8 日国語分科会)
参考資料
① 「日本語教育能力の判定に関する報告(案)」についての意見募集の実施について
② 令和元年11 月8 日第72 回国語分科会資料
③ 【参考資料3】日本語教師の日本語教育能力の判定に関する基本的な考え方
-第18期日本語教育小委員会における審議経過の概要-
➡【参考資料3】日本語教師の日本語教育能力の判定に関する基本的な考え
④【資料4】日本語教師の資格の仕組みイメージ(案)
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方法:提出手段 郵送・FAX・電子メール
宛先:郵送の場合:〒100-8959 東京都千代田区霞が関3-2-2 文化庁国語課日本語教育担当宛
FAXの場合:03-6734-3818
メールの場合:nihongo@mext.go.jp
URL
(1)文化庁HP:パブリックコメント掲載ページ
http://www.bunka.go.jp/seisaku/kokugo_nihongo/kyoiku/ikenboshu/index.html
(2)e-gov サイトページ
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185001078&Mode=0