インタビュー記事「好奇心を絶やさず、楽観的に生きていたら、幸せな偶然がやってくる」(2018.6.23)

何の当てもなく、突然イーストウエスト日本語学校を辞めて、丸6年経ちました。「アクラス(Acras)」は、ラテン語の「cras=明日」に、フランス語の「à demain」の「à」をつけて、「どんなことがあっても、明日に向かって頑張ろう!」という意味で付けました。

 

しかし、フリーになったことで、活動の場が広がり、さまざまな新たな出会いがありました。また、『できる日本語』を多くの方により深く理解していただくための活動にも時間を割くことができるようになりました。そして、以前の職場の先生方とも、それまでと変わらぬ関係で、一緒に活動を続けられています。「いろいろなことがあったなあ・・・。でも、こうして好きな道を突き進めるとは、何と幸せなんだろう」、そんなことを思っていたところに、10年近く前のOPIワークショップ受講生の1人、岡本さんから連絡が入りました。

2018-06-23

 

インタビュー記事のタイトルは、「好奇心を絶やさず、楽観的に生きていたら、幸せな偶然がやってくる」です。今、悩んでいる方、迷っている方・・・どうぞご覧ください。少しでもキャリア形成に参考になれば幸いです。

https://p-dress.jp/articles/7062

・働き続けたかったけど、専業主婦に

・どんな道も「自分で選ぶ」と納得できる

・キャリア復活に向けて準備していたこと

・偶然の出会いが運命を変える

・持つべきは好奇心、持続性、柔軟性、楽観性、冒険心

・「鍵っ子になりたい!」働く母を応援する子どもたち

・夫には選択肢を提示するとうまくいくDRESS説明①

・前向きに生きていれば、かならず「次」がある

・これからのこと

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