みんなで意見を出しませんか1.26締め切り!「文化庁「日本語教育人材の養成・研修の在り方について(報告案)」

 

文化庁より「日本語教育人材の養成・研修の在り方について(報告案)」に関する意見募集は、1月26日(金)で締め切りとなります。

<2017年12月25日(月)~2018年1月26日(金)>

みんなで声を発し、より良い改正案にしていきませんか。

 

ポイントは次のとおりです。

1)日本語学習支援から、コーディネーターまで日本語教育人材を整理。

  特に日本語教育人材に求められる専門性について明示。

2)日本語教員養成の負担を軽減し、「必須の教育内容」を50に設定。

  教育実習の内容を明示。

3)日本語教員の現職者「初任」「中堅」に対する研修の在り方を明示。

4)活動分野として、「生活者」「留学生」「児童生徒等」の3つの教育モデルを提示。

 (残りの「海外」「難民」「就労」と資格の在り方は平成2018年度審議予定)

 

詳しくは、文化庁の以下のサイトをご覧ください。

http://www.bunka.go.jp/seisaku/kokugo_nihongo/1399774.html

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