国際交流基金の海外派遣日本語専門家等の公募が始まりました。派遣には、日本語上級専門家、日本語専門家、日本語指導助手という3つの種類があります。日本を離れ、海外で暮らしながら日本語を教えるという経験は、教師の大きな学びに繋がります。また、自分自身のキャリア・デザインを描く際にも、幅が広がり、多様な可能性を見出すことができます。「どうしようかな。いずれ・・・」「まだ始めて数年。もっと経験を積んでからのほうがいいのでは・・・」などと迷っていらっしゃる方も、是非チャレンジしてみては如何でしょうか。
詳しくは、次のお知らせをご覧ください。→ 国際交流基金専門家派遣 募集概要案内
また、基金WEBサイト日本語専門家公募案内ページアドレスは、以下のとおりです。下記サイトからもダウンロードすることができます。