9月13日(木)に「『地域』で日本語教育として何をすることができるのか」というテーマでアクラス研修を行いました。地域日本語教室の方、日本語学校の方、大学の方、さまざまな方が参加して、「対話」を楽しみました。20時30分終了予定が、21時をすぎ・・・。でも、さらに有志で近くのレストランにて「対話」の続きを~~~。
今回は、講師を務めてくださった西川寛之さんご自身が報告記事を書いてくださいました。それは、研修タイムでのさまざまな「やり取り」に関しては、講師から書いて頂いたほうがしっかり伝わるだろうと思ったことによります。「ちょっと~~~」とお願いしたのですが、とても詳しく記してくださいました。
どうぞ報告記事をご覧ください。
研修「『地域』で日本語教育として何をすることができるのか」(報告:西川講師)