『できる日本語』で対話をしませんか?

『できる日本語』、既刊の4冊

『できる日本語』、既刊の4冊

アクラス日本語教育研究所では、『できる日本語』シリーズの出版、普及に全力を注いで参ります。このシリーズのスタートは8年前の仲間との「もっと学習者にとっても、教師にとっても、楽しく、使いやすく、しかも運用力のつく教科書がほしいね」という話し合いから生まれました。

<教科書が変われば、教師が変わる。教師が変われば、学習者が変わる>をモットーに、多くの現場の先生方と対話を重ねながら、日本語教育の質の向上を目指していきたいと考えています。

次のような思いをお持ちの先生方は、どうぞアクラス日本語教育研究所までご連絡ください。ご都合に合わせて説明会を開催します。また、お時間のある時にでも、お仲間とご一緒にアクラス日本語教育研究所にお越しください。ただし、事前にメールまたはお電話でご連絡をお願い致します。アルクまたは凡人社にお問い合わせくださっても、結構です。

〇『できる日本語』を手に取ってみたけれど、使い方がよく分からない。

〇『できる日本語』を使用したいけれど、仲間の同意が得られない。

〇『できる日本語』を使った授業って、どんな授業なんだろう?

〇『できる日本語』を学習者は、どう受け止めているんだろう?

 

 

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